伊賀市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会(第4日 9月12日)
この間、自然破壊だとして住民から反対の会が上がった県内では、志摩市とか鳥羽市では、自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例が制定されています。昨年の9月議会でも、私は、このような条例をつくるべきだと、やはり規制できるものを国がしない以上、自治体からすべきだということで提案し、質問しております。
この間、自然破壊だとして住民から反対の会が上がった県内では、志摩市とか鳥羽市では、自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例が制定されています。昨年の9月議会でも、私は、このような条例をつくるべきだと、やはり規制できるものを国がしない以上、自治体からすべきだということで提案し、質問しております。
それでは次の3番目の、自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和についてという、ちょっと長ったらしいテーマを取り上げているんですけども、これについて質問をいたします。 これは南山城村から島ヶ原にかけて計画されている、大規模太陽光発電設備設置事業、すなわちメガソーラー発電計画についての質問になります。